2022年6月の収支
2022年6月の収支は...
プラス14,780円でした!!
確定売買はほとんどせず、もしかしたら上がるかもと淡い期待を持たせた銘柄が思う通りに上がらず損切。
あとは儲け過ぎずを意識して利確した銘柄が1つでした。←売買だけで見ても一応プラス
さらに今月は6月ということで3月末決算の企業の配当金が入金されるのが大体この時期で、上記のプラスは主にこの配当金によるものです。
今月得たこのプラスの金額を大事にしながら、2022年後半も乗り切っていく予定です。
そして言うまでもなく、受け取った配当金は全て再投資に回しました!
時間と複利を味方につけることがやはり大事ですね。
2022年6月収支:+14,780円
2022年初来収支:+14,698円
2022年5月の収支
2022年5月の収支は...
プラス1923円でした。
儲け過ぎずを意識して利確した銘柄2つ、配当受領銘柄2つで少し取り戻せたけど、1銘柄決算プレイで想定外だったため即損切り。
含み益に転換した銘柄も増えてまぁ現状では問題無いかと。
6月は3月末決算企業の配当に期待ですね☆
2022年5月収支:+1,923円
2022年初来収支:-82円
2022年4月の収支
2022年4月の収支は...
...
-3,227円でした。。
当面は保有するつもりだった銘柄を必要に迫られて泣く泣く損切する羽目に...
欲を出し過ぎた結果、損をするという...
反省して次に活かしたいと思います。
あとは先月配当金を貰っていたことを忘れていて、今月始めに気づいたので今月の収支としてプラス計上、あと決算プレイなんかも珍しく成功したので以上の数字が今月の収支。
今年はあと8ヵ月あるので、まぁ許容の範囲内でしょう。
2022年4月収支:-3,227円
年初来収支:-2,005円
2022年3月の収支
2022年3月の収支は…
ドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥンッッ!!!、、、
プラス4400円でした!!
三月末に権利確定日があってウォッチしていた高配当株は下がることはないかなと読み、見事にスウィング成功しました。まぁ再現性はないと思われますがww
配当目当て株もちょこちょこ買い増ししてたので二か月後以降の配当金も楽しみですね。
そして年間収支もプラ転しました。
このまま投資を打ち切れば年間収支プラスで終わるという目標を達成出来ますが、そんな卑怯なマネはしません!!
引き続きマイペースで株式投資を続けていきたいと思います。
ではでは。
【初心者必見】初めての腕時計おススメ3選の三本目
どーもみなさん、腕時計好きの個人投資家、Nobbyです。
今回は腕時計初心者におススメしたい腕時計の三本目についてですね。
そのモデルの発表と個人的な意見などを以下にまとめてみました。
これからご紹介する内容はあくまでも個人的意見なので、その点ご承知おきを。
好き嫌いや重要視するポイントは人それぞれですので、ご自身で気になるモデルがあればそれについてYouTubeやGoogle検索で詳しく調べてみて、実際にお店に行って試着し、十分な検討を重ねたうえで購入されることが一番理想的です。
はい、では最後の三本目、初めての機械式腕時計におススメしたい腕時計は、、、
まずはブランドについて少し情報を共有しておきたいと思います。
このIWCというブランドはスイス北部のシャフハウゼンという町に本社があるのですが、地理的にドイツが近いということもあってか、ドイツ製品らしい質実剛健としたものづくりの精神が腕時計から伝わってくると個人的には感じています。
そしていわゆる雲上ブランドといわれるパテックフィリップなどと同様に永久修理を受け付けてくれるというのがこのブランドの大きな特徴です。
機械式時計は故障した場合、クウォーツ時計と違って部品さえ取り換えればそれこそ人間の一生より長く動き続けるもので子や孫の代まで使用することが可能です。
永久修理が保証されていることは長く使っていくうえでは大きなメリットになり安心感にもつながります。
で、このMARK18の個人的おすすめポイントは何といっても視認性の良さです。12時位置の三角形とドットを組み合わせた印、太くて長い時針と分針に白のアラビア数字、極めつけは文字盤のガラスが軽くドーム形状になっていてダイヤルが広がってみえるという効果があるのかなと思います。
また5連のスチールブレスレットはしなやかで着け心地が良く、腕にすごくフィットするらしいのでこの辺りは是非ブティックに行って是非試着してみて欲しいところ。バックルのロゴはボタン式になっていてマイクロアジャスト機能がついてるのも良い。
ただこのMARK18、一点だけ気になる点があってそれは、、
ラグ幅(縦の幅)が50mmとやや長めに作られていることです。
腕時計本体とベルト部分をつなぎ留めるのがラグの役割でこれの幅が腕からはみ出してしまう、または極端に小さい場合は着用したときに安定感が出ず、着け心地の良さに大きく影響してしまいます。
ですので細腕の方に対してはブティックでの試着を強くおススメしたいですね。
現在、MARKシリーズの最新作が18なのですが発売されたのが2016年、今年で6年目となるわけですが過去の新作モデルの発売スパンを考えて個人的には今年新作が出てくるんじゃないかと密かに予想しています。
ただ昨年もパイロットウォッチシリーズの新作が出ましたしデザインもこれ以上変更しようがないと思うのでまぁ大穴といった感じで捉えて頂ければと思いますw
はい、今回の内容はいかがでしたでしょうか。
過去に紹介した腕時計も含めて皆さんの高級腕時計選びの参考になれば幸いです。
実際にブティックや並行店に行くと、他にもたくさんの素晴らしい腕時計がありますので、是非ご自身のライフスタイルに合った自分だけの一本を見つけて頂ければと思います。
腕時計は絵画や骨とう品とは違っていつでも腕に着けて自由にどこでも楽しめることが最大の特徴です。
今の時代、スマホ一台あればいつどこでも時間をタダで知ることが出来るわけですが、そんな時代だからこそ腕時計の尊さというか、時間を知るための道具に留まらず、職人が丹精込めて仕上げた工芸品としても愛でつつ、
皆さんも腕時計のある人生を歩んでみてはいかがでしょうか。
【ROLEX】2022年の個人的新作予想
はいどーも、
腕時計好きの投資家、Nobbyです。
今回はROLEXの新作腕時計について個人的予想(感想)を述べていきたいと思います。
まぁ文章だけでもアレなのでインターネットに出回っている画像も参照しながら見ていきましょう。
本記事に関する内容はあくまでも予想ですのでその点だけご承知おき下さい。
まずはディスコン(廃盤)について。
これは大方の予想通り、
●ミルガウス
●エアキング
この二本が大本命ということで自分も同意見です。
まずミルガウスですが、
ここに手を加えるとすれば、金のコンビにするくらいですかね。あとはグリーンサファイアガラスではなくブルーサファイアグラスになるという予想なんかもあったりしますが、新作が出るとしたら2007年から使われているムーブメントの刷新は確実かと思います。
ただミルガウスの名前の由来がフランス語で1000を意味すること。他社からより耐磁性の優れた腕時計が出ていることなどを鑑みると新作は出ないと個人的には予想してます。
次にエアキングですが、こちらもムーブメントの置き換えは確実かな。
デザインを弄るとすれば文字盤の色変更しか思い浮かばないw
いっそのことこちらも新作が出ないと予想しても面白いのではないでしょうか。
ただ両方とも廃盤する代わりに新たに空をテーマにしたモデルが出てきそうな気がします。まぁ気のせいだとは思いますが結果はどうなるでしょうか?
その他既存モデルのバリエーション展開予想も出回ってるのでいくつか見ていきたいと思います。
こちらのSkyDwellerは非常に上品な佇まいですね、ライトパープルも絶妙な色合い。
これは予想に留めておくにはもったいなさすぎるので是非とも出して欲しいほど。
こちらはGMTマスターⅡ、通称コークカラーですね。
青黒のバットマンも良いですが、こちらも良いのではないでしょうか。
これはかなり信ぴょう性高めかと個人的には感じています。
過去にこの組み合わせはありましたし、バリエーションに幅を持たせても良いと思います。
はい、お次は皆さんお待ちかねのデイトナです。
やはりセラクロムベゼルは断然締まって見える!!
ステンレスデイトナの人気に味を占めた?ロレックス社がバリエーションを展開してくることは大いに有りえそうですね。
尚、現行ステンレスデイトナの廃盤は無い。というかあって欲しくないというのが感想です(←もはや予想ではないw)。
あったとしてもムーブメントの更新だけに留めて欲しいですね。現行モデルのデザインが完成され過ぎてて人気の高さも大いに納得です。
あとは調べていくなかで金無垢コンビのサブマリーナー・ハルクや赤ベゼルのサブマリーナー、金無垢コンビのエクスプローラー2というのもありました。
はい、今回の内容はいかがでしたでしょうか。
他ブランドの腕時計も含めて3/30のWatch and Wonders2022で全てが判明すると思うのでそれまではどんな新作腕時計が見られるのか心待ちにしたいと思います。
全腕時計好きが注目する一年間で最も熱いお祭りの時期がくるまであと一か月を切ってます。
ではまた!
2022年2月の収支
今月もあと一日営業日残してますが、売買予定はないので早めに収支報告。
2022年2月の収支は+1,150円。
3Q決算発表前に買ってたものを売却しました。日ごろから株価をチェックしていたのでまぁ満足いく価格で売却できたと思う。
ウクライナ情勢が重大局面を迎えて、日経平均の下落とともに順調に資産を減らしてますが今後どうなっていくのでしょうか。
長く相場にいる人さえも今は読めないというほど分からない状況なので無理に投資しないというのも選択肢として十分有りかと。
あと気付いたことは高配当銘柄は比較的下がってない感じがしました。
来月末は4月決算企業の配当権利確定日も控えてるのでこちらも余すところなく取っていきたい。
ではまた。